こころのこと

ストレス対策になる食事の仕方、心にも優しい食べ方とベストな対処方

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老若男女関わらず、
現代人は少なからず何かにストレスを感じていて、
そしてその原因のひとつとして、
食生活においての栄養バランスの乱れがあります。

なぜ食生活に注目したのかというと、
私自身この何年かの間で、
今まで気になっていたことや
ストレスに感じてしまっていたことが、
食べるモノ=口にするモノを
徐々に変えていくようになったこと
で、
まったく違って見えるようになったからです。

 

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ストレス対策に食事を見直す

 
食事は玄米菜食がほとんどで食べることが大好き、
栄養士でメンタル心理カウンセラーのまやと申します。

私は2018年の夏から肉と乳製品を、
そして2019年からは魚や卵やはちみつなどの
動物性のものをまったく食べないヴィーガンになりました。
ヴィーガンに私がなった理由ときっかけ、体調の変化と誇りに思うこと

人の身体と心は食べたものからでしか作ることができないから、
「食べる」ということはおいしいことだけでなく安全であるべきものであって、
食事を作るということは、
大切な誰かや自分への愛情表現だと私は思っています。

そして「食」だけではなく「行い」と「想い」をも、
「不自然」なことから「自然」なことへと正していくことができたら、
本来の自然な姿のわたしへと還ることができて、
人や動物や住んでいるこの地球にも優しくなっていけると思うのです。

  

「現代人の栄養バランスには乱れがある」と、
冒頭で書きましたが、
日本人の食生活は昔に比べると
とても大きく変化
してきていて、
特に戦後からは欧米化が一気に進んできています。

戦争が終わったことにより、
様々なことが豊かになって
社会や経済も大きく変わっていって、
気付けばストレス社会などと
呼ばれる世の中になっていっていました。

その中でも動物性の脂質の摂取
遥かに大きく増えたことに対して、
同時にストレス対策には欠かすことのできない
ビタミン・ミネラル類の摂取が、
大幅に低下していっている
のです。
自然治癒力を高める食べ方と暮らし、戦前戦後の生活から学ぶ
粗食が老化を防いで不調を治す理由、「身体のご馳走」が幸福をもたらす

  

ちなみに人がストレスに感じること
その人によって大きく違い、
仕事上の問題や家庭でのこと、
または寒い、痛い、きついなどといった感覚なども、
ストレスの要因のひとつなのです。

上の記事でも書いていますが、
戦後食べるモノが何もなかった日本には
アメリカから肉・卵・牛・小麦などが
多く輸入されるようになり、
それらを主として食べることが増えていきました。

日本人も肉や卵などは
戦前からもまれに口にしていたとありますが、
飼育する数は今よりも遥かに少なく、
その頃の食事と言えば穀物や野菜や豆などが主で、
たまに魚を口にするという人が圧倒的に多かったのです。

 

心にも優しい食べ方と最もベストな対処方

 

同時にそれまで主とされていた
野菜や米などはそれまでほど多くは食べられなくなり、
動物性たんぱく質と言えば魚よりも肉、
また調理の際にはバターやマーガリンなど
これまでは口にされることがなかったものたちが、
多くの家庭や企業で使われるようになり、
これまでの食文化とは大きく変わっていったのです。

そして食文化が変わる前までは、
今現在にはもはや普通に見られている
糖尿病や高血圧やガンといった様々な病気や、
アトピーや花粉症などの症状も、
まったくといっていいほど見られませんでした。

また今とは生活状況でこそ大きく違えど、
大きなストレスを感じながら
過ごしているという人もいませんでしたし、
精神疾患などという言葉も当時にはありませんでした。

  

時代の流れと共に変わっていっている
加工食品の種類や野菜の育て方など、
そして安くて手軽に食べられて
ただお腹を満たすためだけのモノ
なども、
開発されていっているモノは
日々たくさんありますが、
これらはすべて食文化の大きな変化が、
関わっているということがわかるかと思います。

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そしてそれらは本当に、
私たちが口にしても安心で安全なものなのか、
私たちの身体と心に優しいものであるのか。

現に動物性の脂質の摂取だけでなく
食品添加物やあらゆる加工品などは、
身体にあらゆる負荷がかかることもわかっていて、
もはや身体(心)を作るためのモノなのかわかりません。
肉食が危険な理由、消化の悪さとたんぱく質摂取には不向きな理由
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そして食生活の他にストレス対策にも対処にも、
最もベストですぐにできる方法というのが、
身体を温めることなのです。

 

身体を温めればすべての不調はよくなる

 

下の記事でも書いていますが、
体温を上げることは
身体のあらゆる不調を良くするだけでなく、
副交感神経を優位に働かせるので、
脳の興奮状態を抑える
ことができます。
体温を1度上げれば血液からキレイに、身体を温める食材と避けたいもの

お風呂に入るとリラックスしたり、
布団に入ると眠くなるのも
身体が温まったことによって交感神経が休み、
逆に副交感神経が優位に働くからなのです。

また胃腸は影響を受けやすい、
ということを聞いたことがあるかと思いますが、
身体の中でも腸はとにかくあらゆる変化に敏感なのです。

 

消化の良くない肉や動物性の脂質類などを
主に摂りすぎていると、
それらは消化しきることが難しく、
腸内は未消化のままの食べ物が溜まりやすくなります。

これは薬などの身体にとっては
不必要で異物と感じるモノ
も同じで、
それらが身体から自然にキレイに
排出されていく
ということはほとんどなく、
食べ物と同じで体内にどんどんと溜まっていきます。

どちらもその状態の体温は低めで、
脳内も交感神経が優位に働いているので、
興奮状態であったり怒りやすかったりするのです。
(動物性の食事が多い人に割とキレやすい性格の人が多いのは、
このことからも言えるのです)

  

当たり前のことですが、
腸に入ったものはすべて、
私たちの身体と心を作っていきます。

・身体を温めること
・腸内を未消化の状態にしないこと

食べ物や食生活だけで、
直接すべてのストレスの原因を
解決できるわけではありませんが、
これらをできるだけ心がけて、
ストレスフリーな生活を送りたいです。

 

まとめ

 
私自身外でも働いていてその日の疲れ具合によっても、
腰が痛いなどの身体の不調が
現れることはまれにありますが、
その状態が長く続くと
いよいよストレスと脳が感じてきてしまうので、
その時はすぐに身体を温めるようにしています。

そして口にするものだけで
ストレスの対策や軽減をするということは、
無理に等しいのかもしれませんが、
普段よく口にしているものを見直すことも、
ストレスに感じることがみんな違うのと同じで、
その効果はゼロではないのです。

ちなみに私が摂食障害で
過食がひどかった時も身体はかなり冷えていて、
決まって動物性の脂質ばかりを口にしていました。
統合失調症の旦那さん、接し方と周りの理解と「治そう」とはしないこと
野菜や魚を多く使う日本食や
昔からある味噌や醤油などの調味料は、
身体を温めてくれるものが多いです。

こういったことからも私たち現代人は、
昔の人から学ぶことが本当に多いと日々感じますし、
世の中の食文化をいきなり変えることは難しくても、
選択の仕方や過ごし方ひとつで、
元気に穏やかに過ごせて行くことができるのです。

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