動物性食品のこと

肉食が危険な理由、やめることで得られる効果と本当の健康とは

更新日:

私は2018年の8月から
肉卵乳を摂ることをやめて、
2019年1月後半ぐらいからは魚も食べなくなり、
ヴィーガン=菜食主義になりました。
(この記事を修正したのが2019年7/8です)

いきなりやめたわけではなく、
健康面と環境面、
そしてそもそも肉は人間の食べ物ではないなど、
あらゆる面から様々なことを知っていくうちに
「もう肉は食べたくない」と思うようになり、
食卓から徐々に減らしていくようになりました。

肉のことについては、
書きたいことがありすぎて
記事をいくつかに分けて書いているので、
「肉食をやめることが健康になること」について、
この記事では書いていきたいと思います。
(こちらの記事もどうぞ→肉食が危険な理由、消化の悪さとたんぱく質摂取には不向きな理由

 

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肉食が危険である理由、

 
お料理を作ることも食べることも大好き、
栄養士でメンタル心理カウンセラーのまやと申します。

人は食べたものからでしか作ることができないから、
「食べる」ということは
おいしいだけでなく安全であるべきものであり、
ごはんを手作りすることは、
大切な誰かや自分への愛情表現だと私は思っています。

そして「食」だけに関わらず、
「行い」と「想い」をも、
「不自然」なものから「自然」なものへと正せることで、
本来の自然な姿のわたしへと還ることができて、
この地球にも優しくなっていけると思うのです。

  

肉食をやめて菜食主義になってから
割と短期間の私でも、
感じられている変化がたくさんあります。

まず声を大にして言いたいのが、
肉を食べることをやめただけで
びっくりするぐらい体調が良くなり、
この記事も朝5時から書けるほど、
目覚めも集中力もよくなったのです。


(朝は食べたり食べなかったりなのですが、
玄米とお味噌汁が食べたくて、
今朝は実家で採れたびわも一緒に食べました)

肉食が危険な大きな理由として、
私たち哺乳類である人間が
同じ哺乳類である豚や牛を食べることは、
あらゆる病気の素になるだけでなく、
共食いをすること(=カニバリズム)になるからです。
狂牛病の真実と共食い=カニバリズムとアルツハイマーの怖い関係性

すなわちそれは自然の摂理からはみ出した
最も危険な行為
であり、
肉は決して人間が食べるものではないのです。

 

肉食を「やめる」ことは、実は思っているよりも簡単なこと

 

共食い=カニバリズムについては、
以前この記事でも書いたのですが→魚の養殖の危険性と安全性、本当のこと知って食べていますか?
簡単に言うと本来その生き物が
食べるべきではないものを食べること
を言い、
すなわちその不自然な行動を摂った身体も、
本来とは不自然な状態の身体になってくる
のです。
(不自然な状態とは何らかの不調があるなどです)

ちなみにこの「人間の食べ物ではない」と言うことは、
動物愛護の観点からももちろん言えることです。

  
そして「人間は雑食動物でしょ」とよく言われますが、
草食動物に見られる歯の形状や
肉を消化しきることの難しい長さの腸など、
身体の構造が草食動物の造りになっている日本人に対して、
腸の短さや昔からの食文化などから見た欧米人や、
肉を食べなくては生きていくことができない民族が
存在していることなどから、
「人間は何を主食にしている動物なのか」という、
様々な考え方が飛び交っているのだと思います。

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ちなみに体内で消化できずにいるものは
身体の外に出すことができないので、
そのまま身体に残って体内で腐敗していくことになります。


(肉を使っていないヴィーガン車麩カツサンドです)

ですが私たち日本人をはじめ、
人間はみな実は草食動物であると言えるのです。

これについては本当に様々な話がありますが、
私は前章で貼ったリンク先の
狂牛病の話(カニバリズム)を知ってから納得がいきました。

狂牛病は簡単に言ってしまうと、
牛が同じ仲間である牛(肉骨粉が混ざった餌)を食べたこと、
すなわち共食いをしたことによって起こった病気ですが、
この狂牛病と同じような症状が
人間に出てもまったくおかしくはない
のです。

これらのことを知っただけでも
お肉を食べることを私は躊躇しましたし、
そう考えると肉食をやめることは、
思っているよりもそんなに難しいことではないと私は思うのです。

 

本当の健康な身体と心でいるためには、

 
そしてもうひとつ危険であると言えるのは、
同じ恒温動物の肉(=脂肪)を食べるということからです。

牛や豚の平均的な体温は38~41度、
そして人間の体温が35~37度であるのですが、
この高い温度の油(脂肪)が、
低い油(脂肪)の中へ混ざったら
どうなるでしょうか。

その高い温度の油(脂肪)は
低い油(脂肪)の中で溶け切ることができないため、
そのまま留まってしまう
ことになります。

すなわち油(=脂)が溶け切らなければ
食べたものを消化しきることができなくなって、
消化しきることができないということは
新しい血液も作りにくくなるため、
身体全体の血液の巡りも悪くっていく=新しい細胞も作りにくくなるのです。

ちなみに鶏に至っては40~42度と牛や豚よりも高温なので、
鶏肉を食べることは最も危険なのです。

つまり人間にとって動物の肉は
身体で消化しきれないものなので、
消化しきれていない身体は、
便秘をはじめとする
あらゆる症状や病気を引き起こすようになるのです。

そして新しいきれいな血が作りにくく、
血が汚いということは生理もひどくなっていきます。
生理痛の原因と改善方法、薬を手放せる身体は必ず作ることができる
ナプキンの選び方、化学物質の怖さを知ってオーガニックを選ぼう

  

そもそも動物の肉も魚も遺体であるため、
生命力=生きるエネルギーを得ることはできません。

私たち人間が本当の健康な身体と心を手に入れるためには、
自然な食物からその生命力を頂いて、
より自然に近い生き方をしていくことが大切だと言えるのです。

 

まとめ

 
動物の肉を食べるということは
共食いをするということ、
そして人間の身体では
完全に消化することができないため、
あらゆる症状や病気を引き起こす原因にもなっているのです。
(便秘などだけでなく、
認知症の大きな原因としても考えられているのです)

しかし私はあくまでここでは事実を伝えるだけで、
食べることをやめるべきとは言いませんし、
そうすべきと押し付けることもしません。

価値観や倫理観という話は長くなるので控えますが、
それでも自分の身の回りの事実
ちゃんと知ろうとせずに、
自分で自分の身体を悪くして病院へ行き続け、
そしてその医者もあなたをちゃんと
良くしてくれるのであればもちろんいいのですが、
そういったことを繰り返さないためにも、
少なからず自分で自分の身を守ることに繋がると私は思っています。

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