動物性食品のこと

肉食が危険な理由、消化の悪さとたんぱく質摂取には不向きな理由

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肉食の危険性や身体にもたらす影響
これまで様々な記事で書いていますが、
以前の記事とも合わせて読んで頂けると
わかりやすく嬉しいなと思います。
(よく読まれている過去記事は本文に貼っているので、
よかったら読んでください)

たんぱく質の摂取や赤身はビタミンのために
などとよく言われていますが、
しかし肉を食べたところで
必要な量のたんぱく質が摂れるわけではない
ですし、
確かにビタミンが摂れたところでも
同時に消化不良や様々な病気のリスクを持つことになるので、
決して身体のために食べたいものとは言えないのです。

すなわち肉は、
「人が生きていくために食べるべきもの」
では決してないのです。

 

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肉食が危険な理由、「百害あって一利なし」

 
食事は玄米菜食で料理を作ることが大好き、
栄養士でメンタル心理カウンセラーのまやと申します。

私は肉卵乳を食べることをやめて半年ほどになりますが、
動物性のものをまったく食べないヴィーガンには
今年に入ってからなりました。

人は食べたものからでしか作ることができないから、
「食べる」ということは
おいしいだけでなく安全であるべきものであり、
ごはんを手作りすることは、
大切な誰かや自分への愛情表現だと私は思っています。

そして「食」だけに関わらず、
「行い」と「想い」をも、
「不自然」なものから「自然」なものへと正すことで、
本来の自然な姿のわたしへと還ることができて、
この地球にも優しくなっていけると思うのです。

  

肉をはじめ動物性食品については
これまでも書いてきましたが、
様々な面から考えて
「人間が食べるべきではないもの」
と私は日々感じていて、
私自身はもう口にすることは考えられません。
肉食が危険な理由、やめることで得られる効果と本当の健康とは
狂牛病の真実と共食い=カニバリズムとアルツハイマーの怖い関係性

その理由は上に貼った記事でも書いているように
まさに「百害あって一利なし」で、
いろいろな本や資料を日々読んでいますが
もはや食べるべき理由が見当たらないのです。

 

思い当たる不調はその「消化の悪さ」も原因に

 

「肉は消化が悪くよくない」
と言っても目に見えるわけでもないし、
あまりピンと来ないかもしれません。

そのことがよくわかる症状として、
便秘になったり
便やおならや口が臭くなる
などがあります。

これらの症状は肉を食べることと関係あるのかと
思われるかもしれませんが、
食べた肉(もっと言うと動物性食品)が
消化しきれず腸で腐敗してしまっているから
起こっていることなのです。

  

西洋の人などは昔から狩猟民族であって
肉を獲って食べていたために、
腸が短かく食べたものを消化しやすく
体外へ排出しやすくなっているなど、
その生活に適した身体作りになっています。

それに比べて日本人は農耕民族と言って
穀物菜食を昔からしていたため腸が長く、
食べたものを消化するのに時間がかかるのです。

そのため日本人が食べ慣れていない
肉などの動物のものを食べると
消化しきることに時間がかかってしまい、
その消化しきれなかった肉のカスが
腸内に残って滞らせてしまう
ことが便秘であって、
腐敗したものが醗酵してガスを発生させたものが
おならや口臭の正体なのです。
(腸から口まで上がってくるのは恐ろしいですよね)

  
そして普段から肉をよく食べる人は
上のような症状だけでなく、
様々な病気のリスクを常に抱えていることになり、
心臓病や循環器系の病気や細胞がガン化したりもしていきます。

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もともと私たち日本人に
肉を食べる習慣というものがなかったのは、
昔の人にはその必要性を感じていなかったからです。
(こちらもよく読まれている記事です
粗食が老化を防いで不調を治す理由、「身体のご馳走」が幸福をもたらす
自然治癒力を高める食べ方と暮らし、戦前戦後の生活から学ぶ

戦前にもほんのわずか出回っていたと言いますが、
それでも私たち日本人の主食は
穀物や野菜などの和食が基本となっていて、
それが私たちの身体には一番あっている食事だからです。

 

たんぱく質摂取には最も不向き

 
日本に肉や卵や牛乳など動物性のものが
出回るようになったのは、
日本が戦争に負けて食べるものがなくなっていたところへ
アメリカが支援物資として
それらを日本へ送ってくるようになったことがきっかけとなり、
これまでの穀物や野菜などが主食の和食はすたれていったと言います。

そもそも私たち人間は
たんぱく質至上主義から抜け出した方がいいということは、
昔の人の食事などから教えてくれているのです。

ダイエットや減量をするために、
「糖質は控えてたんぱく質をしっかり摂ろう」とよく言います。
(私も以前、ダイエットの栄養指導をしていた時は、
それこそが減量には正しいことと思っていました)

ですがまず人間の身体は本来、
米、芋、木の実、雑穀などのデンプンを消化することで
エネルギーを得るように作られている
ため、
こういった身体の仕組みから考えると
たんぱく質を過剰に摂ることよりも、
穀物や野菜を食べることで生きていけるようになっているのです。


(この本の他にもいろいろな本や資料が教えてくれています)

  
ところがアフリカで生まれた人類の一部が
知恵と適応能力を身に着けて
寒いところへ北上していき、
寒くても育つ麦を育てるようになって、
そして麦を育てるためには休耕が必要となり
休耕地に生える草を食べる牛を育てることを覚え、
牛からは肉だけでなく乳も縛るようになり
こうしてどんどん動物性のものを
エネルギー源へと変える人々が増えていった
と言います。

つまり穀物や野菜から十分に
たんぱく質をはじめとする栄養素が摂れるということ、
そして私たちの身体は
動物などのたんぱく質を消化することは難しく、
穀物や野菜などを消化して生きていけるように作られている
のです。

 

まとめ

 
「百害あって一利なし」
1章でも書きましたが、
肉は本当にこの言葉に尽きると思っています。

そして肉に限ったことではありませんが、
自分がお金を払って購入するものは
支持したいと思えるものや
賛同できるものだけにしていこう
とも私は考えています。

「食べたい」という思いの前にまず、
食べるそのものが身体を作るということを考えた時、
食べたそれが本当に身体を作れるものなのかということを
ちゃんと知って食べることを選ぶことや、
お金を払うことの選択ができたらと思います。

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