動物性食品のこと

牛乳は本当に必要なもの?日本人だけでなく人間の身体に嬉しいもの?

更新日:

(画像は引用させていただいています)

牛乳は身体にいい」「栄養価が高い」と言われ続け、
そのような理由から未だ、
学校給食では捕食として必ず出されているようですね。

「身体にいいものだから」
そう言われているものだから特に深く考えることもなく、
飲み続けている人も少なくはないと思います。
(私の実家の家族もそうです)

でも牛乳がどう身体にいいものなのか、
カルシウム摂取以外にはどんなメリットがあるのか、
そもそも日本人の身体に本当に必要なものなのか
ちゃんと知っていますか?

最近一部では、
「牛乳は乳がんの原因になりかねない」
「動物の一部(血液と同じ)を飲むなんて」、
などの声も割と出てきていますが、

今日は牛乳を飲むことは、
本当に私たちの身体にとっていいことなのか
一般的な牛乳の製法などを書いていきます^^

 

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牛乳は本当に日本人の身体に必要なもの?

 
お料理を作ることも食べることも大好き、

栄養士でメンタル心理カウンセラーのまやと申します^^

  
外で食べるごはんもおいしくて楽しいけれど、
手作りのおうちごはんは、大切な誰かや自分への
愛情表現だと、私は思っています。

食事はあなた自身を作る大切なもの。
そしておいしく、楽しいもの。

身体も心もホッとできるおうちごはんと、
幸せを食事から作っていきたい

そんな私の想いやり(と、わがまま)が詰まった、
お料理や食材のことなどを
このブログではご紹介していきたいと思います^^

  
確かに牛乳にはタンパク質をはじめ、
脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミンなどの栄養素が含まれています。
(高カロリーでもあるから低栄養にならないよう、
給食の捕食にもなっているんですね)

しかし牛乳イコールのイメージでもあるカルシウムは、
実は意外とそこまでたくさん含まれてはいなくて
含有量としては小魚、小松菜、ひじきなどの方が圧倒的に多いんです。

さらに牛乳に含まれている乳糖を分解する酵素ラクターゼを、
日本人は持っていないからお腹を壊しやすい、
なんて話を聞いたことある人も少なくはないかと思います。

  
そして最近では食物アレルギーで、
乳製品を制限されている子も少なくないですよね。
(私の友人の子でも少なくないんです)

そもそも牛乳は戦後にアメリカからきたものであるのですが、
食物アレルギーの原因には食生活の欧米化によって、
日本人が積極的には摂らなくてもいいものをたくさん摂った結果
ということでもあると言われているんです。

 

そもそも日本人だけではなく、人間の身体に必要なものなのか?

 
だから牛乳が日本人の身体に絶対に必要なものなのかというと、
実はそうでもないんですよね。
(いろいろな話がありますがシンプルに考えるとそうなのかと、)

  
ちなみに牛乳はどのように作られているのかというと、
簡単に搾乳→冷却→均質化(ホモジナイズ)
殺菌→充填→製品検査→出荷といった流れで処理されていきます。

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均質化(ホモジナイズ)とは、
生乳の状態では様々な大きさの脂肪球が存在しているのですが、
牛乳に圧力をかけることによって、
脂肪球の粒子の大きさを細かく砕く作業のことを言います。

これらは一定の品質を保てるので、
安価な大量生産に向いているのです。

それに対して、
均質化していないいわゆるノンホモと呼ばれているものは、
濃厚な口当たりと風味があって、
放置しておくと脂肪分が上に浮いて層を作るので、
容器に入れて20~30分ほど振れば自家製バターも作れちゃうんです。

ですが品質が不安定なため扱いが難しく、
大量生産には不向きなため、
ノンホモの牛乳は一般のものと比べると割と高価で売られているのです。

  
牛乳はもともとの生乳の成分を破壊しているため、
言ってしまえば不自然なものであるものだけれど、
ノンホモの牛乳はより生乳に近い状態だから、
まだ自然に近いものと言われているわけです。

そしてもっと言ってしまえば、
人間がお母さんのお乳を飲んで育つのと同じで、
牛乳は子牛を育てるためのもの、
牛の飲み物であって、人間の飲み物ではないんです。

 

一番身体にとって危険なのは、

 
他にもよく聞く牛乳への心配はというと、
牛のえさに含まれる遺伝子組み換え飼料、
生育中に投与される抗生物質やホルモン剤など・・・

遺伝子組み換えについてはここでは書ききれませんが、
大きく考えた結果誰にメリットがあるものなのか
考えるべきものではないかと思いますし、
抗生物質などの薬も、
動物でも私たち人間でも同じで、
そのストレスや身体への影響(これも書ききれないのですが)
これらを考えるとできれば避けたいものではあります。

  
ですが言い出すとキリがなく、
家族の中でもみんながみんな、
同じ考えでいることはなかなかないと思います。
そうすると自分だけの考えを押し付けるのも難しい話です。

だからいつでも全部が全部完璧に、
身体にいいものだけを選択するではなくていいと思うんです。

一番危険なのは無知であること
そして食品の質を左右しているのは、
どれだけ自然に近いものなのか
ということ。

私はここ何年かで食べることを控えたものがいくつかあるのですが、
そこには必ず、
「自然にできるだけ近いものを摂り、できるだけ健康に生きていきたい」
そんな思いがあるからなのです。

とはいっても外のごはんなどで難しいこともあるので、
完全にではありません。

 

まとめ

 
おうちでは白米を玄米にしたり、
(たまににしていたのですが、
旦那さんもこれからはそうしようと言ってくれたんです)
牛乳もずっと買わずにいます。

日々思うことは、
私たちは本当に不自然なものだらけの中で生きてるんだなあということです。

外でちょっと何か食べたいと思った時、
本当に食べたい!と思えるものがなかなか見つからなかったり。

でも逆に食べたくないものが分かっているから、
避けることだって選択できる。

今年30歳になる私ですが、
今が一番身体とも心ともちゃんと向き合えていて、
幸せだなあと毎日感じられています^^

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