からだのこと

粗食が老化を防いで不調を治す理由、「身体のご馳走」が幸福をもたらす

投稿日:

(写真は先日の夕飯で、
焼いたがんもにあんかけをかけました)

「粗食こそ健康にいい」
「粗食のススメ」など、
私たち日本人の身体には
粗食がいいということ
を、
聞いたことがあるかと思います。

粗食というのは玄米菜食だったり
一汁三菜といった少食にするなどの
穀類と野菜を主にし、
肉は摂らない食事のことを言います。
(自然食とよく呼ばれているものもそうです)

粗食こそ身体にとって
本当の意味でのご馳走ですし、
その効果をちゃんと実感できたら
とても今後の食事を簡単に選んだり、
粗末にはできないと私は思います。

そんな粗食が身体にもたらしてくれる効果や、
すぐ始められて簡単で満足感がある
おいしい粗食のことについてなど、
今日は書いていきたいと思います。

 

スポンサーリンク
  

粗食が老化を防ぐ理由、

 
お料理を作ることも食べることも大好き、

栄養士でメンタル心理カウンセラーのまやと申します。

  
手作りのおうちごはんは安心できるだけでなく、
大切な誰かや自分への
愛情表現だと私は思っています。

食事はあなた自身を作る大切なもので、
おいしく、楽しいもの。

そして食だけでなく行いと想いをも
「不自然」から「自然」へと正すことで、
自然な私へと還ることができるはず。

幸せと健康を食事から作っていきたい

身体も心もホッとできる
おうちごはんのことや、
まだまだやれることはたくさんあるけれど
少しでも自然と近くなれる
生活の仕方についてなどを、
このブログでは書いていきたいと思います。

  
いろいろなレシピ記事を上げている私ですが、
ここ何か月はずっと写真のように茶色い食卓です。

現在の日本には食べることが
できるものがありすぎて、
飽食時代とも呼ばれたりしていますね。
加工しすぎてもはや、
「食べ物」とは呼べない
ものもたくさんです)

それに対し粗食とは日本の伝統の食材や
調味料や旬の食材などを使って
食材本来の味を楽しむことができ、
そして食事で四季を感じることもできて、
まさに私たち日本人のための食事なのです。

  
そんな粗食は身体にとって
余計な量を摂らなくなる、
すなわち内臓が疲れにくくなるので、
身体の内側の内臓を休めることができるので
老化を防ぐことにも繋がる
のです。

 

「不調を治す力」を人間は持っている

 
少食にすることで栄養不足に
なるなんてことはなく、
栄養を摂りすぎる=必要以上に食べすぎたり
消化のしづらいものを食べすぎたりすると、
消化酵素を使いすぎることになります。

身体の不調の多くは、
余計なものを体内へ入れすぎることからなるもので、
消化酵素を使いすぎれば腸の中は汚れるので
身体の内側はちろん、
白髪が増えたりなど外側もどんどんと
老化を進めていきます。
(実は私もこれに今も悩んでいます)

だから食べすぎることを防げば
老化防止になるだけでなく、
身体に不調が起きたり
起きた不調がなかなか治らないなんてこともなくなってくる
のです。

スポンサーリンク

  

(私は玄米の力に感動しすぎてから、
旦那さんの実家から頂けていた白米を
玄米のまま頂いてくるようになりました)

つまり「不調を治す力」
いわゆる自然治癒力を人間は
もともと持っている
ので、
様々な病気になることをも
防げるようになると言えます。
(こちらも合わせてどうぞ→自然治癒力を高める食べ方と暮らし、戦前戦後の生活から学ぶ

  
それから粗食だけではありませんが、
よく噛むことは脳の活性化、
気持ちの安定にもなります。

食べ過ぎることなく腹八分目にすれば、
筋肉へしっかり血液が行き渡り
基礎代謝が上がるので体温も上がり
これも自然治癒力を高めることに繋がるのです。

 

本物の「身体へのご馳走」を食べよう

 
飽食で食べるものがありすぎると
「身体のために」は何を食べたらいいのか
考えることが難しく感じるかもしれませんが、
身体が喜ぶもの=身体へのご馳走と考えると、
少しずつ実践できるかと思います。

  
粗食とは、

①身土不二
その土地でその季節に摂れたものが、
身体には合っていることを言います。

これからの季節でいえば
かぼちゃや大根など根菜が旬になり、
冷えた身体を温めてくれるということは
知っている人も多いかと思います。

「その土地で摂れたもの」、
すなわちパンやパスタではなく日本のお米、
もっと言えば玄米や雑穀米がいいです。
(あわ、ひえなど数種類の雑穀を混ぜて炊いたもの)

②動物性たんぱく質は魚から、
 植物性たんぱく質は豆腐などの大豆製品から摂る

ちなみに私は先月ぐらいから、
たんぱく質はほぼ大豆からでしか摂っていませんが、
身体も心も調子はどんどん良くなっていて、
たんぱく質不足の心配もありません。

③発酵食品を積極的に摂る
納豆、味噌、かつおぶし、漬物など、
これらは腸の働きに欠かせない
乳酸菌などが含まれているため、
腸内活動を整える=健康維持に繋がります。
(腸が健康の9割を決めています)

発酵食品というとヨーグルトの
イメージがあるかもしれませんが、
毎日のように摂る必要もなく、
そもそも人間の身体には
牛乳を飲む必要も実はないのです→牛乳は本当に必要なもの?日本人だけでなく人間の身体に嬉しいもの?

(私は気持ちを押し付けたりはしません、
みなさんの好みで選択してください)

そしてもちろん粗食では加工食品や添加物も避けます。

 

まとめ

 
最近よく、
「欧米の食事の方が寿命を延ばす」
「高齢者の栄養失調のために、
塩分とたんぱく質を多く摂る」
などと聞いたりもしますが、

その時の自分の状態に合わせて
なんでもストレスを感じないように
やったり食べることがいい
と私は思っています。

だから絶対にこうした方がいいなどは言えないですし、
ファスティングはたまにやっても→ファスティングの効果とやり方、手軽にできる方法で自然な身体へ
いくら身体にいいと分かっていても、
「断食」は私はストレスになるのでやりません。

身体に必要のないものは
できるだけ摂らないシンプルな食事

身体にいいものはすなわち心にも良いもの、
それを食べることは精神にも
大きく影響を与える
ので、
キレることや怒ることが無くなり
落ち着いた穏やかな心にもなるのです。

スポンサーリンク

-からだのこと
-,

Copyright© 食・行・想を正して、わたしへ還る , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.