チーズ風味も楽しめる、ビーガンのためのニュートリショナルイースト

調味料

ニュートリショナルイーストって知っていますか?

「イースト」という言葉が入っていても
イースト菌とはなんの関係もないもので、
見た目は写真のように
少し黄色い色をしたスーパーフードの一種です。

このニュートリショナルイーストは
酵母の一種で少しチーズのような風味があり、
そして味がいいだけでなく
動物性のものを食べないヴィーガンの人へも
そうでない人にももちろん、
とても身体に嬉しい食材なのです。

その嬉しい効果と、
ニュートリショナルイーストを使った
おいしいおススメレシピなどを書いていきたいと思います。

 

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チーズ風味も楽しめるニュートリショナルイースト

 
食事は玄米菜食で料理を作ることが大好き、
栄養士でメンタル心理カウンセラーのまやと申します。

私は肉魚卵乳などの動物性のものを
まったく食べないヴィーガンに、
今年に入ってからなりました。

人は食べたものからでしか作ることができないから、
「食べる」ということは
おいしいだけでなく安全であるべきものであり、
ごはんを手作りすることは、
大切な誰かや自分への愛情表現だと私は思っています。

そして「食」だけに関わらず、
「行い」と「想い」をも、
「不自然」なものから「自然」なものへと正せることで、
本来の自然な姿のわたしへと還ることができて、
この地球にも優しくなっていけると思うのです。

  

ニュートリショナルイーストは
ビタミンやミネラルなどの栄養分が豊富であって、
そして料理のトッピングなどとして手軽に使え、
人によってはナッツの風味にも感じられると言います。
(私はチーズの風味しか感じられませんでした)

特にビタミンB郡などの
植物由来の食物には含まれていなくて、
ヴィーガンの人に不足しがちと言われるビタミンB12などが、
ニュートリショナルイーストには含まれている
のです。

ちなみに私がビーガンになった理由は、
以前の記事で詳しく書いています→ヴィーガンに私がなった理由ときっかけ、体調の変化と誇りに思うこと

そしてヴィーガンの人に嬉しいのが、
このビタミンB12をはじめとする
栄養分がしっかり摂れることと、
ヴィーガンの人は避けたい
乳製品であるチーズの風味を手軽に楽しめることです。

 

ビーガンでもそうでない人も身体にもおいしく楽しめる

 

(我が家ではこのアリサンのものを使っています)

ちなみにビタミンB12は造血作用や
神経系の機能や脂質などの代謝に関わってくるので、
不足してしまうと貧血や脳や神経の機能の低下、
そして認知機能の低下なども見られてくる
と言います。

もしも動物性のものをあまり食べなくなったという人でも、
すぐに不足してそれらの症状が
見られてくるということはないとは言いますが、
アメリカのヴィーガンの人には
必要不可欠とも言うほどの食材なのです。

  

前章でも書いたように、
サラダなどの料理にトッピングとしてなど
手軽に摂り入れられる食材ですが、
おススメでよく作っている(使っている)
レシピをいくつかのせていきたいと思います。

  
ヴィーガンコロッケ

材料はじゃがいも、たまねぎ、
たまにお肉の代わりとして
大豆ミートを入れたりもしますが、
我が家ではれんこんを入れたりもしています。

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調味料は塩少々とまとまりが良くなるぐらいの
大1~2の米粉と少量のニュートリショナルイースト、
パン粉と揚げ油はお好みのものを使って、
これらを通常のコロッケと同じように作っていくだけです。

ニュートリショナルイーストを中に混ぜ込んでおけば
食べた時にほんのりチーズの風味が楽しめて、
簡単にヴィーガン料理が楽しめます。
(我が家では油は米油でパン粉は
下のところのパン粉を使っていつも作っています
Oisix(おいしっくす)

 

そして、ビーガンであることが誇りである理由

 
豆乳と米粉のクリームシチュー

ホワイトソースの豆乳と米粉の簡単な作り方、シンプルで身体に優しく
本当に簡単すぎるレシピで、
我が家では10日に1回ぐらいでよく作っています(笑)

ニュートリショナルイーストは
トッピングとして最後にかけるのですが、
私のお気に入りはこれを少し固めのホワイトソースにして
ごはんにかけたところへ
さらにニュートリショナルイーストをかけて、
オーブンで焼いてドリアにすることです。

固めのソースにするには米粉を多めに入れるだけなので簡単にできますし、
何より身体に優しくとてもおいしいのでぜひ作ってみて頂きたいです。

  
ひよこ豆入りお焼き

材料は茹でて潰したじゃがいもと、
フードプロセッサーで粗く刻んだたまねぎ、にんじん、ひよこ豆、
ボウルにこれらと塩と米粉と
ニュートリショナルイーストを入れて混ぜて小判型にして、
熱して油をひいたフライパンで焼いていきます。

こちらも切って茹でて混ぜて
焼いただけの簡単なものですが、
旦那さんもごはんをモリモリ食べてくれていました。

  

菜食だからと言って、
ヘルシーなものや味が薄いものばかりではありません。

我が家は基本は和食ですが
コロッケやカレーやシチューといった
味の濃いものも大好きですし、
そして植物由来のものだけを使った食事は、
動物だけでなく環境や社会にも優しくできる選択なのです。
(こちらもぜひ読んで頂けたら嬉しいです
粗食が老化を防いで不調を治す理由、「身体のご馳走」が幸福をもたらす
自然治癒力を高める食べ方と暮らし、戦前戦後の生活から学ぶ
病気予防のすべては食と暮らしをシンプルにすること

 

まとめ

 
ニュートリショナルイーストは
あまり聞き慣れない食材ではありますが、
決して手が出しにくいものではないですし
手軽に摂り入れることができます。

ただ「チーズ」としてがっつり口に入れてしまうと、
私は初めて口にした時、
ちょっとむせてしまったので
初めは「?!」とも思ってしまうかもしれません。

そしてこれらのレシピだけでなくとも、
動物を使わないでもおいしいごはんは作れます。
(使わないという表現ももはやイヤなのですが、)

おいしく優しくもできる選択、
週に1回、2週に1回、たまには乳製品だけでなく、
ミートフリーな日を作ってみるのも私はいいと思います。

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