からだのこと

プラスチックによる環境問題のためにできることとゴミを減らす生活

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(写真は引用させていただいています)

プラスチックによる
海の生き物たちへの問題や環境問題
などを、
最近よく聞いたり目にすることかと思います。

それらの問題は大きく確実に深刻化していっていて、
約20年後の2040年には、
なんと海の生き物はいなくなってしまうのではないかとも
言われているほどなのです。

ですがそれらプラスチックによるたくさんの問題は
私たち人間が自ら作り招いたことで、
それが私たちへと還ってきているだけのこと
なのです。

このプラスチックを減らしていくために
身近ですぐにできること、
そしてプラスチックだけでなく、
生活の中からゴミを減らしていくためにできることなどを、
未来の地球のために知って行動していけたらと思います。

 

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プラスチックによる環境問題とは、

 
食事は玄米菜食で料理を作ることが大好き、
栄養士でメンタル心理カウンセラーのまやと申します。

私は今年(2019年)に入ってから、
肉魚卵乳などの動物性のものを
まったく食べないヴィーガンになりました。

人は食べたものからでしか作ることができないから、
「食べる」ということは
おいしいだけでなく安全であるべきものであり、
ごはんを手作りすることは、
大切な誰かや自分への愛情表現だと私は思っています。

そして「食」だけに関わらず、
「行い」と「想い」をも、
「不自然」なものから「自然」なものへと正せることで、
本来の自然な姿のわたしへと還ることができて、
この地球にも優しくなっていけると思うのです。

  

(上の写真はお昼ご飯のおにぎりを、
お気に入りのエコラップに包んだものです)

以前の記事でも書いているのですが
プラスチックが溶けることの危険性と環境問題、ほぼ自然分解はできない
私たちが使ったプラスチックは
キレイに分解されるということはほぼないに等しく、
大きなかたちのままのものから
マイクロプラスチックと呼ばれる状態の小さくなったものまで、
それらが風で飛ばされたりなどして
最終的にはに流れ着いていってしまいます。

上のような写真を見たことがある人もいると思いますが、
分解しきれずに海にたどり着いたプラスチックは
海の表面を漂い続けて、
そしてそれを餌と勘違いした生き物たちが
食べて身体に入れてしまったり、

かたちによっては身体に突き刺さったりもしてしまい、
ケガをするだけでなく
生き物たちの生命にも関わる問題になっているのです。

 

できることを知ればゴミは減らせる

 

(だいぶ飛び出ていますが(笑)、
外でパンを買うときも、
洗って再利用のできるシリコンバッグを愛用しています)

「プラスチックと一言でいっても、
避けきることなんてできないし少しぐらいなら大丈夫だろう」

と聞いたりもしますが、
確かにプラスチックはラップやビニールや
タッパーなど本当に身近なものに使われていますし、
コーヒーショップのプラカップや
テイクアウトの容器など、
プラスチックを使っているお店はまだまだ多いのが現状です。

一見プラスチックは使っていなさそうとも思えるも、
内側に使われているものもあるということを
知った時は私も驚きました。

  
それから我が家は食品や生活雑貨などを
ネット注文をすることが多いのですが、
配送時の緩衝材として使われる下の写真のようなビニール。

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これは私は本当に無駄だと思っているので、
注文時にできるだけ簡易包装にしてほしいことと、
緩衝材にはビニールではなく
できれば新聞紙などで代用してほしいことを伝えています。
(簡易包装にするとお菓子などの
割れてしまう恐れのあるものは、
自己責任ということで頼んでいます)

下の写真のように、
ひとつひとつの商品を包装してるものまでを
避けきることはなかなかできなくても、
どのようなものにプラスチックが使われているのかを知ることで、
生活の中からプラスチックを
できる限り避けることは誰にでも可能なことです。

 

気持ちが豊かになれる生活を送るために、

 

(よく利用するオーサワジャパン→
の商品をネット注文したものです)

また、20年後には海の生き物はいなくなってしまうと
言われているということですが、
「その頃には自分は生きていないから関係ない」
という声があることもネットで目にしました。

確かに本人は生きてはいないかもしれなくても、
自分の子孫や周りの大切な人の未来はどうでもいいのでしょうか?

冒頭でも書いたように、
自分たちがしたことというのは
遅かれ早かれ必ず自分たちに還ってきます
し、
家庭で食べている魚や海のものは
自分たちが汚染へと招いた海で採れたもので、
またその生き物たちは汚染物を食べているわけですから、
私たちの身に確実に還ってきているということを忘れてはいけないのです。

  
それから「入れ物はその中身を映し出す」
という言葉を聞いたことがありますか?

肌が荒れているとその人の腸は荒れていると言うのと同じように、
私たち自身が良い状態でいたいならば、
その私たちを包んでくれている地球を
キレイにしておくことも大切ということです。

そして私たちの身体の中にはがあるので、
入れ物である身体(すなわち地球も)を
キレイな状態に保っておけるということは、
穏やかで豊かな心で過ごせること
とも言えるのです。
(見た目がキレイな人は中身もキレイなのはここから言えるのです)

目の前にあるそのプラスチック製品が、
本当にプラスチックでなければいけないものなのか、
そして本当に自分に必要なものなのか。

もちろんゴミが出ることをゼロにするということは
とても難しいことだと思いますが、
ゴミとなってしまうものを極力出さずに済むのなら、
そうなるものは使わないという選択
をすることも、
未来のための選択肢のひとつだと私は思います。

 

まとめ

 
そもそもプラスチックによるたくさんの問題は
私たち人間が自ら招いたことであって、
私たち自身が汚していった海の中で
育った魚や魚介類を食べて例え調子が悪くなることも、
(異物を身体に入れているわけですから)
生活に何らかの支障が出るということも、
すべて私たち自身へとただ還ってきているだけのことに過ぎないのです。

お店で商品を購入する時も、
贈り物など以外の家庭用のものを
お金を払ってまで袋に入れてもらうことや、
袋に入れてもらったものを
バッグにしまったりすることも、
それからプラスチックゴミが出ることを避けていれば、
紙や布などのごみが大量に出ることは
いいのかというとそうでもないと私は思うのです。

できることから、
できるところからやっていけることを確実にやっていく、
そして些細なことやなんとなくでやっていることであったとしたら、
本当に必要なことなのか考えるべき
ではないでしょうか。

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