からだのこと

ローチョコレートの簡単な作り方と3つの材料、美容に良い効果の理由

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はじめに、
ここでのせているローチョコレートは
普通のココアパウダーを使っているため、
完全に「ロー」と呼べるものではありません。
(ちゃんとローと呼べるものの作り方も紹介しています)

ついハマってしまうほどおいしいのに、
身体に優しい材料だけで作られているので
どれだけ食べても罪悪感がなく、
むしろ美容に良くアンチエイジング効果まであるのが、
ローチョコレートだけでなく、
「ロー」と呼べる食べ物の嬉しいところです。

そんなローチョコレートを
たった3つの材料だけで作る簡単な作り方と、
美容と健康に良い嬉しすぎる効果の理由、
そしてそもそも「ロー」と呼べる
食べ物の定義
とは何なのかを、
この記事では書いていきたいと思います。

 

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ローチョコレートの簡単すぎる作り方

 
食事は玄米菜食がほとんどで食べることが大好き、
栄養士でメンタル心理カウンセラーのまやと申します。

私は2018年の夏から肉と乳製品を、
そして2019年からは魚や卵やはちみつなどの
動物性のものをまったく食べないヴィーガンになりました。
ヴィーガンに私がなった理由ときっかけ、体調の変化と誇りに思うこと

人の身体と心は食べたものからでしか作ることができないから、
「食べる」ということはおいしいことだけでなく安全であるべきものであって、
食事を作るということは、
大切な誰かや自分への愛情表現だと私は思っています。

そして「食」だけではなく「行い」と「想い」をも、
「不自然」なことから「自然」なことへと正していくことができたら、
本来の自然な姿のわたしへと還ることができて、
人や動物や住んでいるこの地球にも優しくなっていけると思うのです。

  

ローチョコレートは、
普通のチョコレートに比べると
口当たりがとっても軽いのに、
すごく濃厚なのでとても満足感が得られるため、
チョコレート中毒の私でもとっても満足しています。
(そのため倍の量で作り置きしておいても、
あっという間になくなってしまいます)

そして「ロー」とは「Low(低い)」ではなく、
「Raw(生)」を意味しています。

生が何を意味するのかというと、
よく売られているチョコレートは
ローストしたカカオを使っているのに対して、
ローチョコレートには
生(=Raw)の状態のカカオを使っているのです。

  

ローチョコレート(約板チョコレート1枚分)

材料
・ココナッツオイル50g
・ココアパウダー40g
・メープルシロップ30g
・お好きなナッツやドライフルーツ

ナッツやドライフルーツは好みなので、
なくてももちろん大丈夫です。

 

美容とアンチエイジングに良い効果とその理由

 

(ネットからお借りしています)

手順
①ボウルにナッツやドライフルーツ以外の
 すべての材料を入れて、
 ダマにならないように混ぜていく
②好きな型に流し入れてから
 ナッツやドライフルーツを上にのせて、
 冷蔵庫で15分以上冷やし固めたらできあがり

 
お菓子作りを割とよくする方の家には
常備してありそうな材料だけで作れますし、
何より混ぜて冷やし固めるだけで、
面倒を見ることも特にないので本当に楽にできます。

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ココナッツの香りが苦手という方でも、
カカオの苦みのある芳醇な香りで
無臭のココナッツオイルなどを使わなくても、
気にならずおいしく楽しめると思います。

  

ローチョコレートは砂糖も粉乳も使わず、
原材料を48℃以上に加熱せず、
低温で作られるチョコレート
のことを言います。

この48°以下の非加熱で作るということが
ロー(フード)と呼べるものの定義
であって、
そうして作ることで、
カカオが持っている酵素などの
栄養素を生きた状態のまま、
丸ごと体に取り入れることができる
のです。

  
そしてこの生の状態のカカオには
なんと30種類もの栄養素があると言われていて、
脂肪の吸収を抑える働きや
主なものとしては、
ポリフェノールの抗酸化作用
アンチエイジングの働きを
してくれるのがとても有名です。

 

3つの材料で身体の中からきれいになれる

 

ポリフェノールは活性酸素がもたらす細胞の老化や
動脈硬化を防ぐ作用があるとされているため、
ずばりアンチエイジング効果は
「老化を進めない」ということ。

これは血管の老化のスピードを遅らせるので、
若々しい血管は皮膚にも臓器にも
新鮮な血液を隅々まで行き届きやすくするということなのです。

そして糖尿病改善の効果があると言われるクロム、
肥満予防に効果的なトリプトファンなどの
貴重なミネラル類もたくさん含んでいるのですが、
何と言っても、
加熱によって非常に酸化されやすい、
必須脂肪酸のひとつの
オメガ6脂肪酸を含んでいるのも嬉しいところなのです。

オメガ6脂肪酸はくるみ、ごま油、
なたね油などに含まれていて、
人の体内では作ることができない油です。

油というとあまりいいイメージがわかないかもしれませんが、
これは健康な身体を動かしていくために必要な潤滑油の役割をします。

  

よく売られている定番のチョコレートは、
カカオの種を発酵させてから焙煎(ロースト)した
カカオマスと呼ばれるものを主な原料としていて、
そこへ砂糖やカカオバターや粉乳、
そして添加物なども加えて
練って形成して固めていきます。
(どの材料が多く含まれるかなどは、
商品によってもちろん異なります)

ちなみに市販の定番チョコレートには
香料や乳化剤といった添加物
使われているものが多いのですが、
これらは商品の風味や口当たりなどを
よくするためだけに使われていて、
企業はもちろん安全と言っていますが、
身体へのその安全性は実際のところ不明なのが事実です。
(上白糖についてはこちらもよく読まれています
上白糖の危険性と影響を知って、身体と心のために調味料を選ぶ

チョコレートが好きという方は、
たった3つの材料だけで
味はもちろん栄養素の面でも
そして添加物の面でも、
安心しておいしく楽しめるチョコレートを、
試してみるのもいいかと思います。

 

まとめ

 
ローチョコレートを
すごく簡単に作るには、
ココナッツオイルとココアパウダー、
そしてメープルシロップの3つだけの材料があれば
作ることができます。

そしてたくさん嬉しい効果はありますが、
なかでもポリフェノールの持つ
アンチエイジング効果が特に嬉しいかと思います。

ちなみにローチョコレートは、
48°以下の非加熱で作られる
チョコレートのことを言いますが、
最近ではチョコレートだけでなく、
素材の持つ酵素などの栄養素を
効率よく摂るためにも
ローの様々な料理が人気になっています。
(スムージーもそうですね)

それからカカオマスを粉砕して作られるココアパウダーは、
行程中で焙煎して火を通しているため
ローとは呼べないのですが、
ちゃんとしたローのチョコレートを作りたいようでしたら、
ローカカオパウダーというものが
自然食品店やネットなどで手に入るので、
そちらを使ってくださいね。

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