調味料

上白糖の危険性と影響を知って、身体と心のために調味料を選ぶ

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(写真は今日の夕飯の、
玄米、具沢山お味噌汁、冷ややっこキムチとしらすのせ、
ひじき入り卵焼き、ゴーヤの佃煮です)

 
家庭でのお砂糖は何を使われていますか?

きっとこの記事を読んでくださっている方は、
上白糖だけでなく調味料や食材などに気を使っていたり、
考えているのかなあと思います。

私自身も上白糖の危険性を知ってからは、
外での食事ではなかなか避けることはできませんが、
家庭ではしばらく使っていません。

上白糖の危険性やデメリットというと、
太る、糖尿病の恐れがあるなどの
イメージがあがってくるかなと思いますが、
上白糖の正体、体内に入ってからの効果などを知ったら、
体と心のためにもできるだけ避けたいものだなと
もっと思えてくるはずと思います。

 

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上白糖は危険な化学物質で作られた食品

 
お料理を作ることも食べることも大好き、

栄養士でメンタル心理カウンセラーのまやと申します^^

  
外で食べるごはんもおいしくて楽しいけれど、
手作りのおうちごはんは、大切な誰かや自分への
愛情表現だと、私は思っています。

食事はあなた自身を作る大切なもの。
そしておいしく、楽しいもの。

身体も心もホッとできるおうちごはんと、
幸せを食事から作っていきたい

そんな私の想いやり(と、わがまま)が詰まった、
お料理や食材のことなどを
このブログではご紹介していきたいと思います^^

  
お砂糖の原料は主として、
1)サトウキビ、2)ビートと呼ばれる大根から作られています。
(我が家ではこのビートで作られている甜菜糖を、
お料理に使っています)

サトウキビにもビートにも原料そのものに、
ビタミン、ミネラルが豊富に含まれている
のです。

サトウキビは茎を砕き、圧縮して甘い汁を搾り取る、
それを何度も加工していって、
結果、純粋な白い結晶になるまで精製していくのです。
(この工程でビタミン、ミネラルは破壊されます

  
ちなみに精製の第一段階では焦げ茶色をしていますが、
加工を重ねるごとに色はどんどん薄くなっていき、
白砂糖やグラニュー糖を取り除いた残りの蜜を
さらに煮詰めてカラメル化したものが三温糖や和三盆です。
(ビートが主の甜菜糖は精製されませんが、
ミネラル分の茶色をしています)

このカラメルがまた問題で、
カラメルは体内で尿素系の化学物質を作り出し
運動機能とその意欲、
学習機能とその意欲の低下という症状が起こると言われています。

白砂糖よりは身体に良さそうというイメージが
あるかもしれませんが、
これらは上白糖よりもっと最悪の食品ということになるのです。

  
精製途中で不純物を取り除くために汁がろ過されて、
その後化学物質によってとことん精製処理されるのですが、
その化学物質には苛性ソーダ(強アルカリ性)、
硫酸(強酸性)を用います。

これらの化学物質は本来食品には
使用すべきものではない危険な劇薬
にも関わらず、
こうした製法が国により法的に認められている
ということ事態が大きな問題
なのです。

 

身体だけでなく心にも様々な影響をもたらす

 
白砂糖は精白食品の代表食品であり、
様々な薬剤を使用して、
とことん精製されて製造されるのです。

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(先日見つけたおやつです、
外でこんな自然なおやつが食べられるなんて嬉しかったです)

つまりサトウキビから作られる砂糖は、
もはや食品ではなく自然界には絶対に存在しない、
有害な食品添加物であるということ
なのです。

  
前章でも話したように白砂糖は、
精製過程でビタミンやミネラルなどの
微量栄養素は破壊されてしまいます。

人間の身体は基本的に弱アルカリ性のため、
酸性の食品である白砂糖が大量に体の中に入ると、
中和をするために体内にあるミネラル分が使われます

そしてこの時、
最も多く消費されてしまう栄養素がカルシウムで、
なんと骨や歯を溶かして供給されてしまうのです。
(甘いものを食べすぎると虫歯が心配、
というのもここからも言えるかと思います)

  
まず白砂糖を摂取すると、
脳の神経伝達物質であるドーパミンを大量に分泌させます。

そして白砂糖は血中に取り込まれるのがとても速く、
血糖値が急激に上昇してしまいます。
(最も早くエネルギーになるので、
運動や災害時などには糖を欲するのですね)

そして血糖が急激に増えてしまうと、
脳の中でセロトニンという快楽物質が出てきて
砂糖中毒という麻薬のような常習性をもたらすのです。
(甘いものを食べて一時的な
幸せな気分に浸れるのはこのためです)

さらに体内のカルシウム(ミネラルの一種)を破壊してしまうため、
イライラしやすくもなってしまい、
砂糖を摂取する度に怒りっぽい性格にもなってしまうのです。

 

何よりも一番危険なのは、

 
それから血糖値が急激に上がると
インスリンが一気に大量に分泌されて、
結果として低血糖を引き起こしやすくなります
(一気に上がって一気に下がるからです)

低血糖が続くと今度は
下がった血糖値をまた上昇させようとして、
興奮した時に大量に血液中に放出されるホルモンである、
アドレナリンが放出されます。

このアドレナリンは出すぎてしまうと、
思考力が減退し集中力がなくなってしまうのです。
(食後眠くなるのはこのせいなのですね)

  
また血糖値とインスリン値が急激に上昇すると、
老化のスピードも加速させてしまうのです。

砂糖はいくつもの方法で肌を老化させますが、
そのなかのひとつが糖化で、
糖化は肌のハリと弾力性を保っている
コラーゲンとエラスチンの生成を低下させます。

高級な化粧品にお金を費やしても、
砂糖と精製された食品を食べていては
意味がないということです。

  
このように体はもちろん心にとっても、
嬉しくなく悪影響をもたらす砂糖ですが、
何よりも一番危険なのは、
自分たちが口にするものなのに知ろうとしないこと、
無知でい続けること
だと私は思います。

 

まとめ

 
砂糖のことだけでなく、
他の調味料はじめ食品のこと、
身の回りで起きていることなど。

日常の中からすべての避けたいものを
避けることは本当に難しいことですが、
まずは知ること、知ろうとすることが、
自分や大切な人のことを守っていくうえで
大切なことだと私は思っています。

砂糖を辞めることはすぐにはできなくても、
上白糖、まだ使いたいと思いますか?

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